CGクリエイター検定

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CGクリエイターは、コンピューターを使っての画像構成技術を駆使し、さまざまなテーマに沿ったデジタルコンテンツを飾るアーティストのことです。必要なスキルは、先ずデッサン。デッサン力を持つことで、物質の質量・触感・光彩を、何も無いところから表現できること。次にCGソフトスキル。CG作成に、専用ソフトは欠かせません。Iiiustrator.PhotoShopの2大2DCGソフト、仮想空間での物体構築3dsMaxという3DCGの2種類あります。そして色彩学。物の温度や質感、色の性格とコントラストを学んでいること。そして発想力。ゲーム・アニメ・映画、テレビ・雑誌・舞台・絵画・写真・・・などなどを作り出すことすべてに必要な発想力。情報収集も含め、発想力を養うこともクリエイターにとって重要です。これらを積極的に学び、それを仕事に活かしている方が、その技術を自分のアイデンティティとして明確化できるのが、この検定の内容です。


■試験概要■

資格不問。誰でも受験できます。エキスパートとベーシックの2段階あり、エキスパート受験に関しては、ベーシック合格の資格が必要です。難易度は、エキスパートの合格率が40%。ベーシックの合格率が70%です。どちらも受験料は1万円を切っていますのでリーズナブルです。試験は年2回。試験実施地は20都道府県です。

■おすすめ テキストランキング■

スクーリングや通信教育よりも、参考書や問題集を使った学習で取得する方が多いCGクリエイター検定。検定主催のCG-ARTS協会のテキストが人気です。

1位・・・CG-ARTS協会 CGクリエイター検定 エキスパート・ベーシック 公式問題集

過去問のテキストを買うか、公式問題集を買うかで迷っているならこれ。ベーシック・エキスパートの両方の問題(過去3回分)が集約されており、どちらも詳しく分りやすい解説つきです。「実際、このテキストで出た問題が試験で出た」と言う声の圧倒的に多い1冊です。

2位・・・CG-ARTS協会 ディジタル映像表現 CGによる映像作成

1位のテキストの副読本として主に利用されています。テキストでどうしても補えない問題もあるので、高得点を狙いたい方はこの参考書をつかって、万全の状態で試験に臨みましょう。

3位・・・ワークス・コーポレーション CG&映像のしくみ辞典  完全カラー図解

見てわかる、映像クリエイターのためのグラフィックバイブル。3Dイラストなどの豊富な図版、見開き完結型のコンパクトな構成。最新のワークフローに沿った政策における知識を学ぶことが出来ます。


まとめ

試験の内容は、ゲームの制作会社やWeb開発系の会社で就職し、実際に働いている方であれば難しい内容ではありません。こういったマルチメディア業界での転職・またはスキルアップを目的として取得する場合は、大いに効力があるでしょう。(エキスパート取得時点。ベーシックだけでは履歴書に書けません。)合わせてマルチメディア検定資格を取得しておくと、採用率も上がるうえに、クリエイターとして、技術だけでなく裏づけする知識を持ち合わせた人物として、周囲からの信頼を得られるでしょう。

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