CGエンジニア検定

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CGエンジニアとは、デジタルコンテンツなどでその技術の開発、構築を行う者の事を言い、この検定ではその位置を認定する狙いがあります。CGエンジニアのお仕事は、主にコンピューターを通じて表現されるデザイン・設計のプロデュースで、プログラマーとして業務に当たります。就職先としては、大手ポータルサイト・トータルデザイン会社・ゲーム制作会社・設計業界・映画・テレビ会社・Webサイト制作会社など、活躍できる場の多い職業です。マルチメディアといえばCGプログラマーやクリエイターも類似の資格なのではと思われますがその違いは、クリエイターは言葉の通り物事を発想する人。プログラマーはソースコードを使ってコンピューターへの指示を書き込む人。エンジニアは、クリエイターとプログラマー両方の知識を所有し、クライアントの意向に沿ったプロジェクトの進行の手助けをする人のことを言います。クリエイターやプログラマーに比べて給与も良いですが、それだけ豊富な知識が要求されます。


■試験概要■

エキスパート受験資格としてベーシック資格が必要となります。試験は2種あり、エキスパートとベーシックです。難易度はエキスパートの合格率が50%。ベーシックの合格率は60%。試験は年2回。20都道府県にて試験実施。受験料はエキスパートが6600円・ベーシックが5500円です。

■おすすめ テキストランキング■

基本CGエンジニア検定を補佐するようなスクール、通信講座はありません。検定を主催しているCG-ARTSから出版されている参考書や過去問題集が、独習の友となります。

1位・・・CG-ARTS CGエンジニア検定 エキスパート・ベーシック 公式問題集

過去3回分の試験内容を、エキスパート・ベーシック、どちらも網羅。さらに改定ごとに新しい言語に関しても、ページの見出しとして解説。このテキストをもとに検定対策に備える方が最も多く、傾向と対策の組み立てとしては最良の1冊です。

2位・・・CG-ARTS 画像情報教育振興協会 ディジタル画像処理

サンプルイメージを多く使った構成で様々な画像処理技術について分りやすく解説。1位のテキストをサポートする内容で、ひと通り読み通すことで試験の結果に繋がります。

3位・・・CG-ARTS協会 ビジュアル情報処理CG・画像処理入門

初心者のためのCG入門書。CGに関する専門用語からその制作にこれから関わろうとする人のための必須知識や構造を分りやすく解説。趣味で画像いじりをしていた方から、CGの基礎のおさらいをしたい方まで、幅広く読んでいただけます。


まとめ

CGプログラマーやCGクリエイターとは、また違った職業のCGエンジニア。作業を自動化するためのツール開発やデータ管理をするためのツール作成といった業務。各種専門化が仕事を行ううえで、ソフトウェアのバージョンアップを行うときには、バージョンアップに伴うバグの解決や問題の解決も、CGエンジニアが行います。サーバメンテナンスも、CGエンジニアが行うことも。要するにマルチメディア業種の監督と世話役を兼任しているCGエンジニア。需要が高い職業なので、頑張ってエキスパートに合格する意義は、十分にあると思います。就職している方は働きながらの資格取得は大変かもしれませんが、ぜひチャレンジしてみてください。

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