士業として注目度アップ、宅建士資格について

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士業として注目度アップ、宅建士資格について

宅建とは

宅建とは宅地建物取引士の略称で、宅地建物取引業者の従業員として働くために必要なのが宅建資格です。宅建業者とは、宅地、土地、建物の取引を行う業者で、大変高額の取引を行うため、不動産取引に関して正しい知識を持ち、お客様に重要事項を説明する必要があります。この説明は宅建士の資格を持っている必要があり、宅建業者事業所毎、5人に1人以上の割合で宅建士を設置する必要があります。

宅建の難易度・仕事内容について

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合格基準

宅建士の試験は、50問中7割程度正解すれば合格ラインで、合格率が15%〜18%の間で推移しています。割合だけを見れば難易度はそこそこといえますが、試験の機会が一年に一度しかない事を合わせて考えるとけっして簡単とはいえないでしょう。

仕事内容

宅建士にしかできない仕事は、不動産の重要事項説明と説明書面への記名押印、契約書面への記名押印です。まず、建築した物件を売買するためには必ず必要な免許なので、建築会社で宅建資格を活かす事ができます。もちろん不動産関連、管理会社などでも同様です。また、銀行などの金融機関では不動産の評価を行うため、ここでも宅建の有資格者が必要になります。

独立する場合もあるので年収は様々ですが、安定した職を得られるという大きなメリットがあります。

 受験資格・資格の登録

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受験資格はなく、学歴の縛りがありません。また、年齢、性別、国籍などの要件もないので、若くは12歳、最高齢は90歳という非常に幅広い合格者の方がいらっしゃいます。ただし、宅建士の資格登録をするためにはいくつかの条件があり、未成年者で成年者と同一の行為能力が無い場合などは登録ができません。

宅建おすすめ通信講座ランキング

1位日建学院

2位TAC

3位U-CAN

1位 日建学院

多くの建築系資格の講座を開いている大手スクールです。スタンダードな週二回、半年のコースで通学するなら20万と高額ですが、通信教育であれば41,040円と価格を押さえる事ができます。自社スタジオで収録しているオリジナルの映像講義に定評のあるスクールですが、通信講座に+32,400円する事でこの講義を通信講座でも利用できます。目安の学習期間が3ヶ月と短めな事もおすすめできるポイントです。

2位 TAC

どちらかといえば法律系に強いスクールです。初年度学習者、学習経験者の別や、学習期間に合わせた多彩なコースが魅力的です。通信講義の場合、学習期間は半年程度が目安、入学金と受講料を合わせて168,000円で受講できます。初学者を対象としているので、法律系の知識に不安がある方におすすめです。次の資格講座にチャレンジする際に割引があります。

2位 U-CAN

価格面で大きなメリットがあるのがU-CANです。63,000円という値段は他と比べて安価です。オンラインでの講義や添削、直前講義等も充実しています。基本的には半年程度が学習期間の目安ですが、時間や場所など、自分のペースで進めたい方にはおすすめです。過去問の分析に力を入れ、試験の突破に力を入れています。

まとめ

建築関係の資格というと建築士などがありますが、すぐに仕事に使えるという面では宅建士の方が即効性があるといえるのではないでしょうか。宅建士は転職や女性の就職にも活かす事が出来、将来的には独立開業も目指せる資格です。建築分野と法律分野、興味があまりない人にとっては苦行にもなりかねないような勉強もしなくてはならないので非常に難しく感じられますが、受験資格がないのでどなたでも受験する事ができます。どの資格スクールも膨大な過去問からノウハウを得ているので無駄無く効率よい学習ができるようになっているようです。仕事に直結する資格にしてはスクール受講料が他と比べて少し安いので、コストパフォーマンスにも期待できそうです。

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