パソコンインストラクター資格認定試験

shikakusyutoku

SHARE

パソコンインストラクター資格認定試験

パソコンインストラクター資格認定試験とは、今現在パソコン講師・インストラクターとして勤務している方にむけたスキルアップ試験です。なんとなく「いまこの職場でインストラクターとして勤務できているんだから、何も問題ない」と思っている方も転職や昇給を考える時が来ます。そんな時、上司や企業の面接官に、自分の実力がどの程度のものか知ってもらうためにこの資格は有効です。またパソコンインストラクター資格認定試験の学習を進めていくと、インターネット関連の細やかな知識を学ぶことも出来ますので、インストラクターとしての勤務形態だけでなく、SOHOや情報技術コーディネーターとして働けるという可能性も広がります。初心者向けの資格では有りませんが、ある程度の経験者であれば受験できるようになっています。


■受験資格■

受験資格は、満20歳以上。全日本情報学習振興協会のパソコン技能検定Ⅱ種試験2級以上またはパソコン技能検定ビジネス実務試験実践以上またはパソコン検定文書・表計算試験2級以上の合格者もしくはMCAS・MOSスペシャリスト(一般)以上。(Office2000以降のWord・Ecxcel両取得)の合格者が受験対象者です。(1級・2級ともに)特例として要指導経歴証明書があれば、上記資格が無くても受験できます。また1級の受験資格としてパソコン指導実務経験3年以上。かつ指導時間が年間100時間以上の、合計300時間の方であるということ。2級の受験資格としてパソコン指導実務経験1年以上。かつ指導時間が年間100時間以上の方であるということが挙げられます。試験は年3回。合格率は非公開となっています。受験料は1級21600円。2級が15120円。受験地は全日本情報学習振興協会ホームページパソコンインストラクター資格認定試験のページをご覧下さい。

■おススメ テキスト ランキング■

1位・・・全日本情報学習振興協会 パソコンインストラクター資格認定試験2級対応

問題集と言うよりも参考書に使い1冊。筆記問題が無かったりしますが、検定を主催している協会の作ったテキストなので、内容に関してはほぼ本番の内容に近いものとなっています。

2位・・・EDS出版 パソコンインストラクター資格認定試験1級対応

基本ソフトやアプリケーションソフト、インターネットに関する知識について触れています。インストラクターとして勤務しているでも、改めて参考になります。2級と比べて1級の検定には高度な知識も必要となってきます。

3位・・・全日本情報学習振興協会 パソコンインストラクター資格認定試験1級対応

検定主催の協会が作った公式テキスト。1級の高度な知識範囲に対応しています。問題集では有りませんので、過去問題を解きまくりたいと言う方には物足りないかも知れません。検定でも出題されるインターネット・アプリケーションソフト・情報セキュリティの解説を行っています。解説文面が、検定試験の問題文面にそっくりなので、本番で慌てることなく受験できます。


まとめ

既にインストラクターとして勤務している方向けの検定ですので、受検される方はすでにパソコン教室等でOA機器の操作やソフトの使い方を説明する。またはテキスト作成や講習内容の構成を行っているのではないでしょうか。そういったスキルの向上にはうってつけの資格でしょう。パソコンインストラクター資格認定試験のみでの転職は不安ですので、合わせてMOS/MCASや福祉情報コーディネーターを取得しておくと、尚良いでしょう。指導技術やコミュニケーション能力に関して試験で問われることは有りませんが、就職・転職において基本的なコミュニケーション能力は必要不可欠です。指導員としてのスキルアップを望んでいる方は、コーチング関連の書籍も読んでおくと良いかもしれませんね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です