コンサル分野唯一の国家資格、中小企業診断士の通信講座

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コンサル分野唯一の国家資格、中小企業診断士の通信講座

中小企業診断士とは

中小企業診断士は、中小企業(業種によって異なりますが、人数・資本金がある一定基準以下の企業の事を指します。例えばサービス業であれば、従業員5人を超え100人以下資本金5000万円以下が中小企業となります。)の経営課題に対応するための診断、助言を行う専門家で、その資格は経営コンサルタントとして経済産業大臣に認められた国家資格です。

企業の成長戦略策定や、実行に向けてのアドバイスを行い、中小企業と行政、金融機関などをつなぐパイプ役としての役割を持つなど幅広い活動が求められています。

中小企業診断士の就職

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中小企業診断士の仕事は、コンサルティング業務になります。そのため、経営コンサルタントとしてコンサルティング会社に勤務するか一般の企業に勤務する、またはコンサルタントとして独立開業という道が主なものになります。

中小企業診断士はコンサルティングで唯一の国家資格なので、コンサルティング業界への転職の場合に高く評価されます。企業に関するコンサルだけではなく、戦略系コンサル、組織人事コンサルなど幅広い分野のコンサルティングに役に立つ資格です。現状ではやや高齢の方が多いため、40代くらいまでの中小企業診断士は希少価値があるともいわれています。

受験資格・試験内容・合格基準

一次試験では経済学や財務会計など7科目について筆記試験が行われ、二次試験では論述試験、口述試験が行われます。

受験資格はありませんが、一次試験の合格率は25%程度、これを通過した方の二次試験の合格率が20%前後と合格率は高くありません。ただ、3年以内に7科目を合格ラインに載せれば一次試験が免除になるという時間的な猶予があるので、じっくり取り組めば決して難しくはありません。

中小企業診断士取得を目指すための通信講座ランキング

1位 LEC

2位 資格の大原

3位 TAC

1位 LEC

半年程度で短期合格を目指すコースです。中小企業診断士は比較的長期間の勉強時間が必要になる資格なので、合格に必要なポイントを押さえた効率的な学習カリキュラムが必須になります。早い段階から二次試験対策にも着手するので、一次は合格したけれど時間が足りなかったというようなことがありません。

2位 資格の大原

初学者からすこしじっくりめにスタートする、約10ヶ月のコースです。メールや電話でいつでも質問できるシステムが整っているので、分からない点を置いておいて先の勉強をしなければ鳴らないという不安がないことが魅力といえます。少し余裕を持って取り組みたい方におすすめのコースです。

3位 TAC

WEBによる講義配信で、24時間いつでも講義を見ることができます。時間が不定期な方やまとめて勉強してしまいたい方には便利なシステムです。ストレート合格を目指して早めの二次試験対策がスタートするコースです。学習時間は10ヶ月程度とややじっくり取り組むコースであるといえるでしょう。

まとめ

中小企業が非常に多くなっている中、中小企業診断士の需要も今後ますます高まることが予測されます。企業の成長に立ち会いたいという方や、成長をめざして作戦を練るのが楽しいというような方にとってはかなりやりがいのあるお仕事になるのではないでしょうか。中小企業はそれぞれ性格が大きく異なるので決まった作業をこなすのは苦手という方にもおすすめできるかと思います。

かなりの難関資格ではありますが、国家資格の中では受験資格がやや緩めなのでどなたでもチャレンジできる資格です。コンサルティング全般に関して役立つ知識を得ることができるので、様々な分野で活躍できる心強い資格です。

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