オフィスで使える!情報処理検定資格とは?

shikakusyutoku

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オフィスで使える!情報処理検定資格とは?

「パソコンが苦手」という方でも、社会人であれば表計算ソフトを使って、データを集計するくらいの作業スキルは必要ですよね。例えば社内で、周囲が理解しやすい資料作りをする際に、ワークシートを使ってアンケート結果をグラフにまとめたりなど、簡単なように見えて慣れるまで大変なパソコン上での情報処理。そんなプログラミングの基礎を学べるのが情報処理検定です。情報処理検定は民間資格の中でも就職に有利な資格で、初期レベルのITパスポート試験・基本情報技術者試験の登竜門とも言えます


■試験概要■

受験資格は無く試験は年2回。1月末と9月末に全国各地で実施されます。2・3級にのみ20分の実技があり、1級に関しては筆記のみ。受験料は1級1800円・2級1500円・3級1300円。1人で複数級受験可能です。公益財団法人 全国商業高等学校協会が実施。合格率は3級が60%。2級50%。1級は20%です。高等学校の商業科や高等専門学校では対策カリキュラムがあり、それに沿って受験すればよいのですが、社会人は独学で試験に臨まなくてはなりません。

勉強法としては参考書・試験問題集から傾向と対策を練り、学習していくのがベスト。公式サイトでも過去問題をダウンロードできます。情報処理の基礎知識がある・ないに関わらず、主に暗記でクリアできる問題が多いのが特徴です。

■おススメ テキスト ランキング■

1位・・・実教出版株式会社 情報処理検定模擬試験問題平成28年度版

実は本による勉強はこれでのみ行われています。参考書での学習が基本中の基本。こちらは新年度版の購入をおススメいたします。

2位・・・日本情報処理検定協会 問題集データダウンロード

誰でもカンタンに、ホームページからアクセスできます。分りやすい解説が人気です。全商高等学校協会のものと、試験の内容はさほど変わりません。

3位・・・公益財団法人 全国商業高等学校協会 過去問題ダウンロード

過去問が充実しています。解説も分りやすく、丁寧です。たくさん解いて傾向と対策を練りたいと言う方におススメ。


まとめ

SEの年収は400~700万円ですが、この情報処理検定に関してはその上に「資格手当て」として給与に上乗せされるスキルとなります。1~3級の情報処理検定資格があり、1級であれば給与に反映される可能性が高いでしょう。1級になると難易度が上がるようですが、こちらが一般的な検定の難易度と言えます。難しくはありません。ただアプリケーションをつかった表計算や表計算ソフトの基礎知識程度は試されます。就職で有利なのはこのポイントで、パソコンの扱いに長けているのであれば任せられる仕事が多く、また社会人になってもスキルアップを忘れない、向上心を評価してくださるでしょう。ソフトもどんどん新しくなり、バージョンアップ後に迷子になってしまうことも。そんなとき情報処理検定の資格があれば、基礎知識からソフトの仕組みをいち早く分析し、仕事をスムーズにすすめられることでしょう。パソコンの操作に疎い女性でも、この資格取得を皮切りに、上司顔負けの高い技術でのデータ管理が出来てしまうかもしれませんね。

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