これからの注目資格、マンション管理士の通信講座について

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これからの注目資格、マンション管理士の通信講座について

マンション管理士とは

資格の特徴

マンション管理士資格は比較的新しい国家資格です。日本にはどうしてもマンションが多く、その多くが大規模修繕を必要としています。そのため、マンション管理の専門家が必要とされています。やや難関資格ですが、その分持っていれば様々な仕事を受ける事ができます。行政書士、宅建などとのダブルライセンスもおすすめです。

類似資格との違い

マンション管理士に近いものに、管理業務主任者という資格があります。管理業務主任者はマンション管理業者が管理組合などに対して重要事項の説明を行う際に必要な資格です。マンション管理をする会社には主任者を設置する義務があるので、安定した需要がありますが、この資格だけでの独立はできません。管理側の仕事と住民側の仕事どちらがよいかや、ライフスタイルによってどちらが向いているかは異なります。

仕事に活かすには

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マンション管理士の仕事は、生活者に寄り添い、管理組合が抱えるお悩みを解決するコンサルタント業が主になります。マンションの管理自体は独占業務ではなく、資格を持っていない人でもできる業務ですが、やはり信用面において資格の取得は大きなメリットとなります。

まだ新しい職業ですが、マンション管理会社や管理コンサルティング会社への就職や、独立開業して管理組合からの仕事を請け負うパターンなどがあります。

受験資格・試験内容・合格基準

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マンション管理士には受験資格がありません。建築士、行政書士など既に関連資格を持っている人の受験が多いですが、受験自体はどなたでも可能です。法令、設備など4分野から出題されます。合格率は7~9%と、非常に難関資格です。問題数が少ないため一問の取りのがしが合否に大きく関わってきます。独学はやや難しいといえます。

マンション管理士試験のための通信講座ランキング

1位 ユーキャン

2位 TAC

3位 L・A

1位 ユーキャン

約7ヶ月の学習期間で、2つの資格をまとめて対策できます。価格が比較的安価で分割払いが可能なので、家計に負担をかけずに学習出来るのは大きな利点といえるでしょう。初心者からの学習もでき、本試験に的を絞った対策を行う事で効率よく合格を目指す事ができます。

2位 TAC

マンション管理士、管理業務主任者のダブル合格を目指すコースです。法律に関する分野に強く、基礎をしっかりおさえて細かいミスを防ぐ指導が行われています。初受験の方、再受験の方それぞれを対象としているので、再受験の方でもやりごたえのある学習が可能になっています。

3位 L・A

マンション管理士、管理業務主任者のダブル合格を目指すコースです。80時間というものすごい量の映像講義があり、その割に価格が抑えてあるのも特徴です。

未経験者からのスタートも可能で、再受験になってしまった場合の返金制度なども充実しています。

まとめ

現在日本人の5人に1人がマンションに住んでいるともいわれ、マンション管理の難しさも今後どんどん増えてくる事が予想されます。ご近所トラブルも多岐に渡っていて問題は山積みですが、そんな時こそマンション管理士の専門知識が役に立ちます。これだけマンションの数が多い世の中で、まだ新しい資格という事で、就職活動の際のインパクトも十分あるといえるでしょう。既に行政書士や宅建を持っている方も、この資格を持つ事で仕事の幅が非常に広がるのでおすすめです。ダブルライセンスを目指す事で独立開業につながる事も大きなメリットといえます。受験資格もないので、マンションの管理に興味のある方でしたらどなたでもチャレンジできます。

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