知らないと恥をかく!社内ビジネスマナーの基本

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知らないと恥をかく!社内ビジネスマナーの基本

 学生だった頃までは、好きな仲間と好きなことをしても誰も文句は言いませんでしたよね。自分の時間を好きに使って、自由に生活してもそれは自己責任でした。ですが社会に出たらそうではありません。社会のルール、社会のマナーに沿わないと、空気を読まない奴だと揶揄されるだけでなく、周囲に責任を押し付けてしまう結果となりうるのです。

■挨拶編■「お疲れ様です」と「ご苦労様です」の違い

 社会人になったら、先ず歯切れの良い挨拶が重要ですが、まだ役職も決まっていない新卒の使う挨拶は「お疲れ様です」に限ります。間違っても「ご苦労様です」と言ってはいけません。例えば自分より先に上司が出社していた時に、「朝早くからご苦労様です」と言ってしまいそうになります。が、「ご苦労」の意味は、「お前には世話をかけるなあ」といった、立場が上の者から立場が下の者に対するねぎらいの言葉だから。新卒はとにかく元気に「お疲れ様です!!」を忘れないようにしましょう

■コミュニケーション編■「ほう・れん・そう」って?

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プロジェクトを複数人数で達成させる場合、1人1人が周囲のことを省みず、自由に仕事をしてしまったらどうなるでしょう?いつまでたっても仕事は前に進まないのは目に見えていますね。「ほう・れん・そう」とは「報告・連絡・相談」のこと。社会人は皆これを念頭に就労しています。自分の受け持った仕事が上手くいっていない場合、叱責が怖く萎縮してしまいそうですが、ここで立ち止まっていては前に進めません。いまこのような状態で、こんな失敗をしてしまったが、どうしたらよいか。とにかく早く報告して、すぐ解決する必要があるのです。いつでも上司や同僚と肩を並べ、チームで職務に当たっていることを意識しながら仕事をしましょう。

■言葉づかい編■敬語を習得しておこう!

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相手を尊重する言葉が「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」といったいわゆる敬語。学生時代はまったく使わなかった人も多いでしょう。しかし社会人になった途端、これが基礎スキルであるとされているのです。上司は「新卒であろうとも言葉遣いくらいは出来て当然」と思っています(昔から常套とされてきました)。本で学ぶことも出来ますので、読み込んでも構いませんが、実際言葉に出して言ってみるのが1番。新卒同士で問題を出し合って練習してください。

「何してるんですか?」→「なにをされてるんですか?」「どうなさったんですか?」

「一緒にお昼いきませんか?」→「お昼ご一緒させていただいてもよろしいですか?」

「俺の資料見てもらえますか?」→「僕(私)の作った資料なんですが、目を通してもらえませんでしょうか?」

などなど。身につけてしまえば、仕事がグッと楽になります


まとめ

いかがでしたでしょうか?マナーは、職場で自分が楽に働くための最高の武器です。良い第一印象の獲得とともに、職場における信用も揺るがないものとなります。「ただ仕事が出来るだけではだめ」。昭和の時代から培われてきたビジネスマナーですが、近頃ではそれが現代人の価値観に呼応して変化しつつあります。が、それに流されては職場で功績をあげることはできません。なぜなら現代のビジネスの基盤を作った団塊の世代が認める若者というのは、自分達と同じルールを守っている人間であるからです。今の時代のルール、風潮は、同世代とは大切にするべきです。でも社会人として勤めるからには、せめて最低限のビジネスマナーを身に付け、周囲を安心させ、その上で自分のやりたいことを見つけていってはと思います。

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